20170926荒沢岳

2017-10

常念山脈縦走 - 2011.10.11 Tue

2011年10月8日(土)~9日(日)  2日間ず~っと


体育の日を含めた三連休の週末、今年の梨丸隊の北アルプスを締めくくる山旅として選んだ場所は常念山脈でした
5年前、雪で真っ白になった蝶ヶ岳に登った際に、最高点には立ったものの、三角点と蝶槍と呼ばれるピークに立ち寄れなかった事が心残りとなっていたので、どうせなら燕岳~蝶ヶ岳の間を繋いで全て歩いてみましょうと、本格的に冷え込む前のチャンスに出掛けてきました
天気予報では三連休を通じて晴れ予報だったんで、たぶん全国から登山者が押し寄せ、山小屋は激混みだろうと少々不安に思いつつ・・・・・・・・・、さて、山旅の様子はどんな按配だったのでしょうか、ご紹介しま~す




~1日目~
バスに揺られて中房温泉の登山口に到着してみれば、やはり予想どおりのスンゴイ数の登山者にビックリ
登山口の女性用トイレは、なんと20分待ちの状態でした
20111008 (1)

さて、渋滞著しい合戦尾根を数珠繋ぎ状態で登っていきますと、一部の木がまッ赤に紅葉してました
でもね~、全体的には色付きがイマイチな感じでした
20111008 (2)

夜はしっかり冷え込むんだね~、いたる所に長~く伸びた霜柱が見られました
下山する人から聞いた話では、前日(金)は雪に降られてしまい非常に寒かったんだそうな
20111008 (3)

燕山荘に到着。 燕岳を望みます
この山、いつ来ても本当に綺麗です  ホレてまうやろ~っ・・・・・・少々古い
20111008 (4)

立山方面を望めば山々が白く雪化粧してました
一口に北アルプスと言っても気象条件は別物ですね
20111008 (6)

さて、ここから常念岳までの間と、さらに常念岳から蝶ヶ岳までの間の2箇所が梨丸隊の未踏ルートです
まっ晴れの青空の中、ワクワクしながら本日のお宿となる常念小屋に向けて歩を進めることにします
20111008 (5)

まずは次のピーク、大天井岳を目指します
この山、文字どおりこの山脈の天井の如く、すんごい大きく目の前に聳えていて、近付くほどにその大きさが際立ちましたね
20111008 (7)

喜作さんのレリーフがはめ込まれてる鞍部から大天井岳を見上げます
やっぱり、この山ってドデカイっすね~
20111008 (8)

体重が災いしてエライのか空気が薄くてエライのか分かりませんが、登りはとにかくキツイったらありゃしません
なので二人とも黙々と登りましたが、振り返れば燕岳からの稜線が眼下に見えて感動するのでした
20111008 (9)

中房の登山口から約5時間、念願だった大天井岳(標高2922m)の頂上に立てました
ココまで登れば北アのスーパースター達が一望できて更に感動できますね
それにしても大天井岳、小屋も含めて予想していた以上にエエところで、梨丸隊のお気に入りに登録で~す
来年はテントかついで遊びに来ようかな
20111008 (11)

もっと長居したい気持ちを抑えて、大天井岳と大天荘にまた来るでね~って別れを告げ、次なる目的地の常念小屋に向けて縦走を続けます。
20111008 (12)

危険な箇所がない快適な縦走路をテクテク南下します。常念岳が見えてもなお、先は長いのです
出来るだけ早い時間に常念小屋に到着したいと焦ってみても体が付いて来んのだわね~
20111008 (13)

どうにかこうにか8時間半かけて、本日のお宿の常念小屋(ココにも泊まってみたかったんだよね~)に到着しました
テント場もびっちり詰まって・・・・・・・・・・ってことは布団1枚に3人程やろか
20111008 (15)

案ずるより泊まるが易し、チェックイン後に小屋前で常念岳を見上げてカンパ~イ、お疲れさんでした~
ちなみにこの日、小屋には300人以上が宿泊しましたが、梨丸隊の部屋は六畳間(定員12人)に10人の宿泊者でした
20111008 (16)



~2日目~
新しい朝が来た、希望の朝だ
小屋の温度計はマイナス4度、こんなもんなら今日も全然問題なく歩けそうだね
H23.10.09 (1)

朝ご飯を食べてから小屋前に出てみると、既にご来光待ちの人・人・人でい~っぱい
H23.10.09 (2)

朝日に照らされて、人も山も真っ赤っかのか~ ついでにワッハッハ~のハ~
H23.10.09 (3)

さて、今日は最終目的地の蝶ヶ岳を目指して、とりあえず常念岳に登りまっせ~
おおお~っ、雲海の向こうに八ヶ岳も、富士山も、南アルプスも見えてるぜ! 嬉しいな~
H23.10.09 (4)

小屋から約1時間、久々に常念岳の山頂に立ちました
たくさんの人が槍穂高の展望をバックに記念撮影に忙しそう もちろん、我々も写真を撮りまくります
写しても写しても、もっと撮影したい気分なんだけど、後で見返すとどれもこれも同じような写真ばかりなのが困りもんです
H23.10.09 (5)

大天井岳があんなに遠くです。結構長い距離を歩いてきたんだな~って実感
H23.10.09 (6)

この日もこの先、蝶ヶ岳までまだまだ歩かなくちゃならないんだよね~
縦走路を見ると、結構アップダウンがりそうに見えるんだな~・・・・・コレが
H23.10.09 (7)

常念から蝶ヶ岳に続くルートも梨丸隊には初めて縦走路です
常念南斜面はかなりの急傾斜で、常念目指して登って行く人達にとっては厳しそうでしたね~。ガンバガンバ
H23.10.09 (8)

高度が下がると樹林帯に突入し・・・・・・・。
H23.10.09 (9)

樹林帯から抜け出すと蝶槍と呼ばれる尖がりピークが見えました
なだらかな蝶ヶ岳のイメージとずいぶん違ってますな~
H23.10.09 (10)

蝶槍目指して、蝶ヶ岳北面のハイマツ帯をゼ~ハ~ゼ~ハ~息きらせながら登ります
副隊長撮影のこの写真、私の頭が光ってますがね
決して頭が永久反射材になってるからではございませんので悪しからず
H23.10.09 (11)

副隊長が上の写真を撮影してたとき、私は、ず~っと我々を見守ってる?槍ヶ岳を激写してました
H23.10.09 (12)

常念小屋から約5時間、蝶槍に着きました
山頂表示は黄色のペイントでTOP!      コレね
H23.10.09 (13)

そして、5年前に雪の蝶ヶ岳を登った時に探し忘れてた三角点にも挨拶完了
H23.10.09 (14)

おっ、愛しの焼岳が顔を覗かせてました
H23.10.09 (15)

蝶ヶ岳ヒュッテは、5年前と違ったのは雪やツララが無いことだけ
北アのスーパースター達が目の前に望める好展望は相変わらずでした
H23.10.09 (16)H23.10.09 (18)

いや~っ副隊長、長いルートを頑張って歩きましたな~
副隊長には頑張ったご褒美としてキンキンに冷えたビールを・・・・・・おっ、500mlに増量かい

H23.10.09 (17)




~PS~
いやはや、絶好の天気に恵まれ運が良かったとしか言いようがありませんが、おかげで終始楽しくワハハワハハの山旅となりました
そして、下山後のお楽しみはご当地グルメですね
安曇野駅前のお蕎麦屋さんに立ち寄って、新蕎麦と天麩羅をいただきました
もちろんデラウマ、たまりませんな~
H23.10.09 (19)

~PS2~
地元のスーパーでの1コマ、思わずカメラでパチリ
H23.10.09 (20)H23.10.09 (22)H23.10.09 (21)
穂高の女・・・・・・・気になるな~、売り切れるほどイイ女に会ってみたかったなや

● COMMENT ●

常念でしたか。

いや、蝶~常念じゃなくって合戦尾根~常念~蝶というルートに74O隊のパワフルさを感じますね。
妙高、火打も先日降った雪のせいで登山道は田植え状態でした。

ご無事でなにより

心配していた地震がなくてなにより。
黒部峡谷では地震による落石で、死傷者が出たらしいし、
旧日電歩道も大規模崩落があったげな。

しかし、パワーありますねえ。

お疲れ様です

梨丸隊、下山後はいつも美味しい物が・・・・

それにしても良い天気の中の縦走 羨ましい~

高い山はそろそろ冬、また何ヶ月も待たねばなりませんね

時間がほしいです。後光の中の隊長が素敵でっせ~

今回は副隊長はガソリン切れはなかったようですねv-8

質問

御蕎麦と天婦羅は、美山の蕎麦と天婦羅と比べて、どちらがおいしかったでしょうか

あっ、それはそうと、この調子で行くと、来週あたりは、中央アルプス縦走ですかなv-7
その次の週は、南アルプス縦走ですな。v-25
なんにしても気をつけて行ってらっしゃいませv-94

快晴でしたね~

絶好の登山日和!!
空気も澄んで最高でした!
いやはや、たいへんな混雑渋滞だったようで!
常念山脈からの景色はサイコー!
ですねッ
信州蕎麦は・・・
汁が真っ黒でしたっけ?
麺も細いですよねえ・・
蕎麦は地元が一番かもi-235

鳥さん

繋いでみたかった稜線を、これ以上望めない程の好天の中で歩き通せて感激でしたe-349
当初は2泊を考えてましたが経費節約のために1泊として、浮いたお金はちゃっかりご当地グルメに当てました
e-319

老師様

いつもご心配していただき、ありがとうございますe-348
あ~っ、何だか愛を感じるがねe-266
来年は下の老化・・・・・・じゃなくって、下の廊下もいいかな~なんて思ってましたが、こりゃ当分近付かない方がイイッすね
e-1

まっちゃん様

おおっ、今年の山旅を振り返ってみれば、ご指摘のとおり、いつもいつも美味しいモノが付いて回ってましたね~e-430
やっぱり、頑張った後には、自分へのご褒美が必要ですよe-319
でも、副隊長は少々エネルギー摂取過多かもe-330
摂取過多なので、当然ガソリン切れもありませんでした
e-65

牛ちゃん

一緒に山に行っとれば、あの蕎麦の美味さもよく分かったのに~e-430
それはそうと、次の週末あたりは中央アルプス縦走で、その次の週末は南アルプス縦走ですから、どうぞご一緒してくださいませ~
e-348

山えいちゃん様

本当に、これ以上望めない程の絶好の登山日和でしたね~e-342
表銀座の稜線から野口五郎岳を眺めて、いつの日かあの山にも登ってみたいもんだと思いつつ、山えいちゃんなら野口五郎岳辺りだったらサクッと日帰りで登っちゃうだろネ~って副隊長と噂をしてたら、なんとなんと、本当に野口五郎日帰り周遊の旅を楽しまれてたとは、もうビックリでしたe-2
おお~っ、お蕎麦を語るときには越前蕎麦も絶対外せませんね~
e-284

メジャーはいいなあ

最高の天気に出かけられて、良かったですね。
山は、メジャーがいいですわ。
錫杖から眺める、穂高も最高でした。
日帰りでしか山にいけないのが辛いです。
いつか、気兼ねなく縦走を楽しみたい。

ミヤマンさん

錫杖岳登頂、本当にオメデトウございましたe-348
お休みがなかなか取れないのが辛いところですね~e-330
先日の常念山脈では申し訳ないくらいメチャいい天気に恵まれて思う存分大展望を満喫できましたe-342
いつか、気兼ねなく縦走にご一緒してくださいね~
e-319


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