20170926荒沢岳

2017-11

あの感動をもう一度! - 2015.11.02 Mon

2015年10月31日() ほぼ


10月初旬に初めて訪れた南アのアサヨ峰
そこから見た大展望は私らに強烈な印象と感動感激を与え、いずれ再訪したいとの思いが強くなるばかりでした


11月にもなれば北アのメジャーな峰々は冠雪して軟弱&鈍足な私らは足を踏み入れることもできません
でも、、、、、南アルプスの2800mクラスなら大丈夫かな
ならば、アサヨ峰の感動感激をもう一度味わいに南アへ行こか


・・・と、副隊長と協議の結果、再び南アルプスへ足を踏み入れることと相成りました






・・・で、南アルプス登山バスに乗って降り立った場所はコチラ

20151031 (1)
広河原から今回の山旅の始まり始まり~













さすが日本第二位の標高を誇る南アルプスの盟主(北岳3193m)は既に冠雪してました

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広河原から南アルプス林道を北方向へ進めば、あのアサヨ峰(左側のピーク)がお出迎えです

20151031 (3)





そして、我々が取り付いた場所は林道沿いにある白鳳峠の入り口でした

20151031 (4)
何故か、この辺り一帯の山側には金網が張り巡らされていましたが、その答えはスグにわかります






白鳳峠まで続くこの登山道、実はこの上ない程の激登りルートなのでした

20151031 (5)
だから落石も頻繁にあるんでしょうね

あの張り巡らされた金網の理由って、まさにこの急斜面の落石対策だったんですね











おお~っ、手作り感たっぷりの橋と梯子が登場で~す

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登山道途中の難所に掛けられてますが、しっかりした作りでグラつくことなく安心して渡れますのでご安心を

体重がちっとも落ちない我々には若干の不安もありましたが、、、、、だいじょうV
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急登の途中のカラマツ越しにアサヨ峰です
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今日もアサヨ峰の時みたいにエエ天気が続くことを祈りつつ、激登りを黙々登る我々でした











峠までの間に金属製の4段梯子や2段梯子も設置してあります。
このルートの整備に当たってらっしゃる何処かの誰かさんに感謝感謝です
20151031 (9)

しかもこの金属製梯子、先端にはこのようなカップ状のモノが取り付けてあって、登山者にとっても優しい心配りがしてありさらに感謝感謝なのでした
20151031 (10)




やがて、峠が近づいてくると雰囲気の良い苔むしたオオシラビソの森となり、、、
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なるほど、この辺りは山梨県の森林ベスト100に入る樹林帯なんですね
20151031 (11)











オオシラビソの森を一旦抜けると、そこは仙水峠でも見ることのできる溶岩ゴロゴロ斜面となり

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そして、その場から振り返れば ドッカ~~~ン北岳 だがや~

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トンネルを抜けるとそこは雪国だった風で感動の瞬間ですわねぇ













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、広河原から3時間少々














激登りを終え、ようやく白鳳峠まで来ましたぁ
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山地図によれば、ここから山頂まではきっちり1時間


激登りでヘロった我々は果たしてルートタイムどおり山頂に到着できるのか
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けっこうヘコタレてたはずなのに何故か副隊長は余裕の笑顔だがね















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから、、少し登ると、、そこには















   ドッヒャ~~~~~ッ!
















南アルプスのスーパースター軍団が登場で~~す
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この景色を見たくて再びココを訪れた甲斐があったってもんです











さあ、この先は展望の良い尾根ルートをひたすらに山頂目指して登りましょうぞ
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この峰に至るには、ご覧のような岩場もクリアせねばなりませぬ
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でもね、岩場は安定してるし手がかり足がかりがしっかりあるんでノープロブレムです
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そして、岩場をクリアして山頂直下に至ると、目前にオベリスクが登場してくれました~
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オベリスクまでスゲ~近いねぇ
でも、目的地の山頂からは片道40分程かかるんだって














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、白鳳峠から1時間少々













この日の目的地、高峰(標高2779m)の山頂に到着で~す
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高嶺と書いて タカミネ と読みます
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では、高峰山頂からの垂涎モノの大展望をご覧くださいませ~














白峰三山
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南アの女王様
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ひと際白い甲斐駒ケ岳と、その左側には南アの隠れ名峰アサヨ峰
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北東方向には八ヶ岳連峰
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鳳凰三山がメチャ近い
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そしてトドメはMt.FUJI
20151031 (30)
今回も終始オメメが♡マークでした~




















~PS~

今年の私らの高山トレッキングはこれで打ち止かな~
でも、11月は例年より暖かいって予報も出てるし、ひょっとするとまだまだ高い山に足を運ぶかも知れませんね
来年は、今回登った高嶺と、10月初旬に訪れたアサヨ峰を結んでる早川尾根を縦走してみたいってな思いをさらに強くする我々でした

てな訳で、、、今回は美味いもの情報はありましぇ~ん

● COMMENT ●

エエな~

秋の隠れた南アルプスの名山巡り、良さげですね。
3月末から始まった新規のユーザー先への移動で毎日往復6時間も擁してます。

これが渋滞の移動なんでヘロヘロになりながら会社に帰ると山に登りたい気持ちはあるのに、疲れ切っとります。
夜中に激走して遠方まで山遠征する気力が湧いて来ません。
当分は大阪近郊で山登りします。

またしても凄い

前回といい今回といい・・素晴らしい展望ですね!
悪かったレポは省略しているんじゃないかという疑いも
湧いてきてしまうぐらいです(笑)
少し雲があるのもかえって雰囲気があります。

梯子の上のガード?は初めて見ましたが
気配りが行き届いていて感心しました。
これならお股をぶつけても大丈夫ですね。
すいません。。f(^-^;

鳥さんへ

日本百名山を全山踏破された鳥さんの次のターゲットには、是非とも今回のような隠れ名峰をオススメいたしますe-348
おそらく日本中のあらゆる山域に、マイナーではあるけれど素晴らしい展望の山々がひっそりたたずんでることと思いますからe-343

ところで、今年度になってからの激務ですが、仕事場への往復に毎日6時間の運転を強いられているんですかe-330
しかも快調に走れないどころか、渋滞ノロノロ運転での往復6時間とは、私なら間違いなく耐えることが出来ませんので、早期に転勤希望を出すところでございますe-466

それと、当面の山行を大阪近郊に限定されることなく、どうぞ岐阜まで足を延してくださいませv-448
その節にはミソベトコンにご案内いたしますからe-257

SIVAさんへ

当隊は純然たるリゾート派ですんで、今回も前回のアサヨ峰も、日夜天気予報とニラメッコを繰り返し、雨降り確立が少ない日を選んでのアタックでしたよe-44

ここんとこの山は日帰りオンリーなので、降雨の心配がある場合は潔く諦めることにしてますから、決して雨降りレポを省略している訳ではございませんのですよe-348

梯子のガードは私も初めて見ましたe-451
あれは良いですねe-266
登山者への気配りが感じられて、このエリアを整備されている方々に感謝感激ですe-466

ですけど、もしお股をぶつけたなら、悶絶間違いなしかと思いますe-330

おお!前回のアサヨ峰といい、素晴らしい晴れ!
いくら狙っても、なかなかこんなには・・・

数年前、夜叉神峠から鳳凰三山を経て白鳳峠から下りましたけど、
あそこを上り下りされたなんて、ドMの・・・あ、シツレイ(^^ゞ
難路をものともせず果敢に挑戦される梨丸隊にピッタシのコース選択かと存じます。
確かに、あの道、凄くきちんと整備されていますね。
でも、距離は短いのに、長かった~ (>Д<)

ところで、高峰だけ日帰り選択なんて、
もしや?100高山制覇なんて企んでいらっしゃるのでしょうか?

すごすぎ

今年の8月、高嶺から広河原まで降りてきましたが、下山中思ったことは、「登りでなくてよかった。のぼりだったら絶対無理。」と感じたほど急登であったことを今でも覚えております。そんな激登りをいとも簡単にこなしてしまうとは、とても長いブランクがあったとは到底思えないくらい、すごすぎです。

マダムルネさんへ

前回のアサヨ峰で味わったメチャエエ思いが忘れられず、また同じエリアを訪れるに至りましたe-349

日帰りなら、お天気狙えば結構エエ思いが出来るように思ってるんですが実態は如何なのでしょうね~e-3

おかげ様で梨丸隊の場合は結構エエ確率で嬉しい思いをしておりますがe-465

おお~っ、夜叉神峠から鳳凰三山を経て高峰を踏み、白鳳峠から広河原へ降りられたのですねe-451

マダムが歩かれたそのルートは実に羨ましく思いますe-420

今年の私らはほぼ日帰りなので、高嶺狙いだとあの往復しか選択の余地がないですもんねぇe-284
けっして好き好んでドMルートをセレクトした訳ではございませんのe-269

ところで、マダムのご推察どおり、私らの次なる目標はガハハな100高山e-342
あと20ちょっとなんですけど、されど20ちょっとのようでございますe-330

ibizouさんへ

今年のibizouさんは、厳しい山々に果敢に単独でアタックされましたよねe-342
実にバイタリティー溢れた素晴らしい山歩きをしてらっしゃると思いますe-266


前記のルネさんと同じく、ibizouさんも高嶺からあのルートで広河原まで降りられたのですねe-343

私ら、あのルートの下山中に、「登りより降りの方が厳しいぜ。こんだけ厳しい降りってことは登りも厳しかったってことやなぁ!」と思いながらトボトボときつい坂道を降っておりましたe-330

なので、あの激登り&激降りをいとも簡単にこなせる訳もなく、何時もどおり青息吐息だったことを付け加えておきますねe-348


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