2017-06

楽しい厳しい厳冬期の北八ヶ岳 - 2014.01.21 Tue


山友さん達とのお泊り山行で、2日間にわたって厳冬期の北八ヶ岳を存分に堪能してきました


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・・・・・・・このロープウェイ、どっかで見たぞと思われた貴方、正解です

そう、初日に訪れたのは3週間前にも訪れてる北横岳、そしてプラスαなのでございま~す

では、今回の山旅の様子をご紹介しま~す











2014年1月18日(土) 




ロープウェイを降りると標高2237mの坪庭と呼ばれる場所に降り立ちます
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上空は雲一つないマッ晴れで、自然と気分もウキウキです










・・・・・・・・・・・・・、まずは年末に訪れて勝手の分かってる北横岳へGo










わずか40分程で山小屋に到着、、、、、、早過ぎやし

そ~なんです
先頭を歩いてた私、あまりにもウキウキ気分だったんで、ついついオーバーペースに

山友さん達、スミマセン
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山小屋前で衣類調整して、さあ、山頂に向かいますぜ~











・・・・・・・・・・・・・・・・、ズンズン登っていくと











ババババ~~~ンっ












待ち望んでいたこの景色ったら、もぉ最高ですやん
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・・・・・・・・・・・・・・・そして、ロープウェイ駅から1時間強










前回訪れた時の景色とはまるで別物の絶景が待ってました~
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我々、このスンバらしい絶景にしばし言葉を失い、一呼吸おいてから撮影タイムの始まり始まり~









北隣に聳える蓼科山(標高2530m)が近いのなんの
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前回はガスに巻かれ、こんな近くだったのに全然見えなかったんだわ
それだけに、今回は見事に展望リベンジも果たせ万々歳なのでした













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、さて










今回はモチ、こんだけでは終わりません、終われません
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縞枯山荘前で小休止した我々、このあと未踏の縞枯山(標高2403m)と、さらにその先の茶臼山(標高2384m)まで足を延しました










私ゃ、縞枯山をナメてましたわ
分岐から一気に直登するこのルートったらきついのなんの
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途中で山友さん達に先頭を代わってもらい、ゼェゼェハァハァ息も絶え絶えで登った先に、樹林に囲まれて展望のない縞枯山の山頂がありました










・・・・・・・・・・・・・・・・・、展望ないって、そりゃアカンでしょ











そこはやっぱり、超人気の八ヶ岳でしたわ
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しっかり展望台が用意されてるとこ、ニクイね~










南側の展望はご覧のとおり、天狗岳や硫黄岳、赤岳の山頂部等々が一段と近づきましたな
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・、腹減ってきたな











展望台は風が強かったんで、鞍部まで降りてランチタイムです
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真っ青な空と真っ白な樹氷に囲まれ、プレモルでカンパ~イ











・・・・・・・・・・・・・・・・・・、お腹の膨れた我々は











さらに、茶臼山の展望台へやって来ました
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ちなみに、茶臼山々頂は縞枯山々頂と同様に、樹林に囲まれて展望ございませんです










すると、、、、、、











ワオッ、この展望台からの景色がこれまた実にエエこと
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部分的に樹木が枯れて縞々模様となった広大な樹林帯の奥に、北横岳と蓼科山の山頂部、さらに車山高原まで望めるこの絶景
ここでも我々、再び言葉を失ったまましばしの撮影タイムとなりました









坪庭に近づいた頃、ようやく雪ダルマを作ることができました
・・・・・何故かって
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上の方の雪ってパフパフサラサラ過ぎて、握っても握っても全く固まってくれないんですわ
まさに、パウダースノーリゾートでしたね









~PS1~

山友さんが手配してくれたお宿は天然温泉に浸かれる温泉旅館で、これが実にエエ雰囲気かつリーズナブルでびっくり

ディナー前の一次会でさっそく盛り上がり、その後、宿のディナーもペロリとたいらげた後、さらにお部屋で二次会に突入
この頃になると皆様すっかり酔っぱらい、飲めない私も副隊長がジュースと称するアルコール度数5%のスパークリングワインでマッ赤っかでしたわ



















2014年1月19日(




2日目は、未明の降雪で宿の周辺は真っ白けのケ
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しかも気温はご覧のと~りの極寒
岐阜の平地では望んでも絶対に経験できないマイナス13度











・・・・・・・・・・・・・・・・、さて、本日も元気に山頂目指しましょうぞ









ところが副隊長、前日の宴会で飲み過ぎたせいか、朝の食欲はゼロ
本人は大丈夫と言ってるけど、そりゃアカンでしょ










まあ無理せずゆっくり歩きましょうと、やって来たのは鈴蘭峠
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皆さんも良くご存じ、蓼科山の登山口です
駐車場は、辛うじて2台分のスペースを確保










無理せずゆっくり、、、、、、と言ってたけど、この山、メチャ急登やん
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以前、この山へ登った時の記憶では、こんな急登の山じゃなかったように思っていたんだけど、今回再訪した結果、その記憶が間違いだった事がよ~く分かりました










ちゅうことで、前日のスノーリゾートトレッキングとは一転、厳冬期の蓼科山は修行の山となりました










登山口では真っ青だった上空も、この頃には雲が出て、赤岳方面の山頂部は隠れてしまった
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しかも、標高を上げるにつれて気温はますます低下し、吐く息の蒸気が髪の毛にくっ付いて凍るし
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・・・・・・・・・・・・・・・・・、山友さん達は快調に歩かれてますが、本日の我々は超ドンガメ











急登の樹林帯を抜けさえすれば、山頂はもうすぐ目の前じゃん
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・・・・・・・・・・・・・・・、って自分らに言い聞かせても一向にペースは上がりませんが










青息吐息で樹林帯を抜け出した副隊長と私、山友さん達は既に山頂直下辺りを歩いてるんだろうか
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上空にはいつしか雲が垂れ込めて日差しを遮りメチャ寒いのなんの、手も凍りつきそうな寒さの中を黙々と山頂目指します









オッ、山頂直下の山小屋前まで来てみると、優しい山友さん達が一緒に山頂を踏みましょうと待っててくれました
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登山口から3時間弱、私ら、厳冬期の蓼科山で山頂の人となりました~
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山友さん達には、宿の手配からルート選定まで何から何までやってもらい感謝感激で、本当に楽しい時間をご一緒させていただきありがとうございました~










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、そう言えば副隊長、この頃になると二日酔いからすっかり回復して、お腹が減ってきたとおっしゃっておりましたわ、ヤレヤレ

















~PS2~


あまりにも寒かった蓼科山の山頂、愛用のプロトレックで外気温を計測しようとしたら、なんと、ご覧のように計測不能で、結局、外気温が何度だったのか謎のままとなりましたわ
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マジ、手が凍りそうな極寒修行の蓼科山だったけど、それでも楽しかったな~



● COMMENT ●

良かったですね

北横岳の山頂から蓼科山があんなに近くに見えるのですね
私が行った時はガスでな~んにも見えませんでした
山はやっぱり青空、青空に限ります

山友さんと楽しい時間を過ごされ、良い思い出になりましたね
隊長さんもアルコールを修行され、副隊長に負けないように・・・・
あっ絶対 負けますね
青空が羨ましい~です

なんと梨丸さんが、水の様なアルコールを飲んだv-12
楽しくビールの海で溺れるくらい修行して下され!!

以前、荘川の右に行けば高山、左に進めば白川村のT字路手前の三角屋根のトイレのある駐車場で何度か冬季車中泊をしました。

最初に車中泊したのが今は亡き一色国際スキー場で1日スキースクールに入った日でした。
ちゃんこ鍋を食べてビールを飲んで車の中で眠ったら深夜2時過ぎに寒さの為に目覚めたら気温は-13℃!!
寒くて寒くて、その後は眠る事が出来ず蛭ヶ野高原のコンビニでカップ麺を食べて落ち着きました。
そしてホワイトピア高鷲でモーニングスキーを楽しみました。

あの頃のドツボの思い出は、今でも鮮明に記憶に残ってますね。

天気に恵まれましたね

縞枯山から天池峠に下りたとき、登ってくる人の多くは、
ヘロヘロになってました。
下りもきついもんねえ。

ワタシの場合、スパークリングワインを最初に飲むと、
その後の酒量が半分になります。
結構、回るってことですわ。お気をつけください。

新たな楽しみ

梨丸隊には青空が似合いますよね。
この辺りは、蓼科山と車山高原に行きました。
ロープウェイで山頂はまだないし、行ってみたい。
-13度も経験ないかも。
スキー場で鼻毛が凍るのは経験ありますが(笑)
地元では最近-7度がありました。
日曜は、七宗の三角点菅原で遊んでいました。
隊長も今年から、アルコールデビューしましたか。
岐阜百山達成の折には乾杯しましょう。

まっちゃんへ

まっちゃんもすっかり回復され雪山にお出掛けできるようになって良かったですね~e-454
昨年末に初めて訪れた北横岳、そのときは、以前まっちゃんが訪れた際と同様に周囲の山々はガスの中、ゼロ展望だったんで今回目の前に蓼科山を見ることができてメチャ感激でしたe-349
やっぱり、ピークに立って展望が望めるのって実にエエもんだと思いましたe-465
それにしても2日目はどえりゃ~寒かったな~e-327
いただいた目だしアイテムを持参しとくべきだったと後悔しとりましたよe-466
あっ、アルコールって程でもないような甘い炭酸飲料だったんですけど、私には小さめの茶碗一杯で十分以上・・・・・・・・・ヘロヘロでしたe-275

鳥さんへ

最近連続で鳥さんの御身にドツボが降りかかってるようですが、大丈夫でしょうかe-3

私も飲むときゃ飲みまっせ~・・・・・・・・・なんて言えない程度の量をいただいただけなんですが、それでも私の身には十分以上の量でございましたe-65
海で溺れるくらいの修行をする遥か前に致死量に達してしまうこと間違ありませんe-350

厳冬期の車中泊は勇気がいりますねe-329
私ら軟弱隊なんで、-13℃の中で車中泊する勇気は到底ございませんe-466
鳥さんのその勇気に拍手喝采ですが、くれぐれもカチンコチンにならないようお気を付け下さいe-284

老師様へ

私ら、北横岳から縞枯山に向かう際、天池峠への分岐点で偶然お会いした登山ガイドさんから、縞枯山に向かうなら坪庭まで戻った方が断然歩きやすと教えてもらいましたe-284
それでも、山荘先の分岐から縞枯山の山頂までの登りはめちゃキツカッタな~e-330
雪山の入門ルートと言えど厳冬期の2400m~2500mの山なんで舐めてはいけませんねe-466

ワタシの場合、老師様の足元にも及びませんので、アルコール度数5%のスパークリングワインでも劇薬に等しく、飲んでしまった3分後にはヘロヘロ状態でしたe-400
私には甘酒が一番似合ってると痛感した次第でございますe-465

ミヤマンさんへ

ミヤマンさんにも青空が似合ってますよe-420
そうそう、山頂から車山高原の丸いドームが見えてましたe-317
-13℃は麓の気温でしたから、あの後、高度を上げた際に何度まで下がっていたのか興味津々でしたが、残念無念の計測不能で分からずじまいe-356
暦の上では大寒を過ぎたんで、今後は徐々に寒さも和らいでいくんでしょうかe-3
でも、2月中はまだまだメチャ寒ッですよね~e-191

アルコール激弱な私ですから、小さいコッピ1杯でほぼダウンe-86
でも、岐阜百山達成の折には是非是非乾杯いたしましょうe-65

あ~青空が眩しい!
やっとやっと、一昨日、昨日と信州のお山を歩けたのですが、
土曜は、どよよ~んの高曇り、
昨日は、吹雪吹雪、氷の世界~!展望まったく無し!!
・・で、ございました (;´_`)
それなりに満足して帰った来たのですが、
こうして青空のお写真を拝見すると、
やっぱり、しょぼ~ん・・でございます (T~T)
青空、欲しいーーー!!

ルネさんへ

曇天&吹雪の信州遠征、たいへんお疲れ様でございました~e-466
信州の山々に入ったならば、たとえどよよ~んであっても吹雪であっても、気分は終始ウキウキだったことでしょうe-420
ですが人は欲っちゅうもんがありますんで、やっぱり青空が欲し~~~~って、声を大にして言いたい気持ちも痛いほど分かりますe-284
明神も晴れだとエエですね~e-44


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