霊仙山

2017-04

白峰三山+αテント泊縦走 Vol.1 - 2013.08.18 Sun

2013年8月11日() のち




ココは南アルプス高峰に行くための玄関先のひとつ、奈良田の第2駐車場です
お盆休みに入ったためか、日曜日の早朝にもかかわらず駐車場は車でいっぱいで、バス待ち登山者の列がズラ~っと並びました
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この後、約1時間バスに揺られて登山口の広河原まで向かう訳ですが、これから始まる山旅を思うだけで既に気持ちはワクワク&ウッキウキ

下山後の業務多忙でなかなかアップできませんでしたが、とりあえず、今回の山旅の序盤の様子をご紹介しま~す









広河原に着いて大樺沢方向を見れば、そこには快晴の青空の中、南アルプス最高峰の北岳が奥にドド~ンと聳えてます
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前回ココに訪れたのは既に5年前のこと
あの時も北岳は青空の中に聳えてたけど、山頂に到着した頃にガスガスだったよな~









・・・・・・・・・・・・・、今回も山頂はガスガスか










展望の事を気にしつつも、吊り橋を渡りきった頃には再びウキウキ気分に戻ってましたが
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涼感たっぷりの綺麗な沢
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こんな渓流を見ると、ついついイワナが泳いでるんじゃないかと覗き込んでしまいます










・・・・・・・・・・・・・・で、樹林帯を抜けると










お花畑の登場で~す
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・・・・・・・・・・・・・オッ









このお花、今回初めてお目にかかったミヤマハナシノブでした
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クガイソウに注目しつつ振り返ると、オッ、鳳凰三山も見えますね~
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今日はなんちゅうエエ天気だこと











そうこうしている内に、大樺沢の二俣に着きました
スゲ~人だまりになってましたわ
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この分岐で、半数程度の人は右俣に向かったんだろうね











・・・・・・・・・・・で、我々は雪渓に沿って左俣を進むことにしました
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なんで左俣を進んだかっちゅうと、以前ココを歩いた時にはガスで見えなかった、この北岳バットレスを間近に見たかったからなんです
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下から見上げるバットレスは、とにかくスンゴイ大岩壁










登山道の方はと言えば、暫くの間、ご覧のような梯子が延々と続いて、これがまたメチャ疲れるんですわ
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稜線に出たところが、かの有名な八本歯のコル
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この頃になるとガスが湧き出て、やはり山頂に着いた頃には前回同様展望なしかと諦め気分になる私でした










でも、足元にタカネビランジが現れ始めれば、花好き副隊長はゴキゲンなのね~
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標高約2900mちゅうところでしょうか、分岐まで来ました
分岐点の先には、間ノ岳がまだ姿を見せてます
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ちなみに梅雨の頃は、この辺りに沢山のキタダケソウが咲くんだよね~









・・・・・・・・・・・・で、ちょっと高度を上げて、同じようなアングルでお花を入れて撮影してみました
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アッちゅう間にガスが増えたがね













既に標高は3000mを超えたでしょうか、空気が薄い感じ、、、、、、、、、、、、って、実はいつも持ち歩いてる高度計付き腕時計を、私も副隊長もウッカリし忘れてきたのでした
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やっぱり持ってないと、何かと不便を感じますな












山頂直下になっても、依然としてお花ロードが続きます
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こちらのお花も初めて見ましたが、タカネマンテマちゅう名前なんだそうな













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、そしてそして













実に5年ぶりとなる、南アルプス最高峰、北岳(標高3193m)の山頂に来ました~
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前回はガスに巻かれて見ることのなかった周囲の展望が、今回、非常にラッキーなことに見れました~  
嬉しい誤算だったね










さてさて、あとは北岳山荘のテント場まで降りるだけ~
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今回の山旅では、食材に乾物を多用して軽量化に努めてみましたが、計量してみると再び禁断の20kgオーバー

初日はこの重量をなんとか凌ぎきったものの、メインディッシュの2日目は3000mの稜線上をアップダウン繰り返しての縦走だし、その後は大門沢までの激下りが待ってるし・・・・・・・・・・・・・・

さ~て、鈍足ヘロヘロ隊の歩みはど~だったのでしょうか

Vol.2を、乞うご期待あれ

● COMMENT ●

白峰三山縦走ですか~、羨ましい(^_^)
さすが北岳、お花の種類が多いですね。
前回は見られなかった山頂からの眺望ゲット、おめでとうございます。

タカネマンテマ

南アルプスの3000m近くの標高だけに咲くという絶滅危惧植物ですよね。
すばらしい!

晴天の山に羨望

本州は晴天続きでエガッたですね~
私なんて毎日、朝か昼か夕方は雨ですよ雨!!

北海道に来てるのにソフトクリームを食べる気にもならないくらい気温でした。(16~18℃)
1週間以上も濡れたテントと一緒でした、、、、、、

しかし、、、、大阪は暑い、、、、、、

しょももさんへ

どのお山もお花三昧ワハハな季節ですが、今回も南アルプスでしか見ることができない貴重なお花を見れて、それがとっても刺激的なんだわね~e-266

おかげ様で天気にも恵まれて、あの大展望を目の当たりにできたことはメチャ嬉しかったッスe-349

それにしても、テント装備は重く辛いものがありましたe-350

ですが、それ以上に得るものが多かった山旅になったと思いますe-284

しょももさんも是非、南アへGoe-271

KAMEさんへ

お花が大好きなKAMEさんには非常に刺激的な写真だったでしょうかe-266

あのぷっくり体型のタカネマンテマが、3000m付近オンリーでしか見られない絶滅危惧種だったとは、たいへんビックラこきましたe-451

私の目では探し出せなかったんですが、KAMEさん同様にお花大好きな副隊長が、アッチコッチに咲いてたタカネマンテマを見つけてくれたお蔭で、私も写真に収めることが出来ましたe-319

鳥さんへ

北の大地は依然として悪天候が続いてる様子ですが、岐阜は連続2週間に及ぶ好天気に気温も連日うなぎ上りで、平地に降りてからは暑さで夏バテまっしぐらになっとりますe-44

それにしても、北の大地では気温が16℃~18℃程度とは、やはりアチラってコチラの気候とは全く違いますねぇe-1

1週間以上も雨に祟られ極めて大変でしたが、しっかり目標の山々を踏破された鳥さんのバイタリティーには拍手喝采でございますe-460e-465

いいなあ

北岳、行きたい、北岳草の時期に行ってみたい。
夏山、いいなあ。下界はうだるような暑さ。
山の上は、涼しい、毎日の天気続きで、山も天気。
いいなあ、いいなあ、きっと、山に行けるようになったら、台風か、時季が終わりか?
こんな毎日いやだあ、なんとかしてよ。
ジオンさんだったら、山欠で入院だね(笑)
ところで、高山はいくつ登れたのですか?
はあ~、、、

ミヤマンさんへ

日本第2位の北岳から第4位の間ノ岳、さらには3000m峰の農鳥岳まで、とにかくず~っと3000m以上の稜線を歩けるのって実に気分爽快でしたねe-420

おっしゃると~り、平地では連日の猛暑日にウンザリしてしまいますが、高いお山は涼しくて避暑に最適e-136

天気が良くて仕事に追われないなら、夏の間中ず~っと山の上で生活してみたいもんです e-266

連日のお仕事で超忙しいミヤマンさんも、山欠乏症で倒れんといてくださいよe-330

お尋ねの100高山は、今回の西農鳥と広河内の2山を歩いたことで、残すところあと29山となりましたe-342

北ア13山、南ア13山、中ア3山が残ってますから、いずれはそれらの山々にご一緒にいかがですか~e-348


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